その他、いろいろ書きなおしたりヘッダーファイルを追加したりあれこれ…かえってカオスな感じになったような…
使い方は以下のようになります。
avs2pipemod -audio=24bit input.avs | neroAacEnc -q 0.3 -if - -of output.mp4 avs2pipemod -y4mt=40:33 input.avs | x264 - --demuxer y4m -o output.mkvaud16やrawaud24とかはなくなり、かわりにオプションの後ろに'=16bit'とかを付けるようにしました。
付けない場合は、音声出力なら変更なし、y4m出力ならアスペクト比の指定なし(0:0)として扱われます。
あと、x264bdの出力をx264のr1936以降(--bluray-compatあり)用に変更(正直、自分にはほとんど興味のない分野だけど…この機能、使ってる人いるのかな?)。
こちらもこれまでのように、avsのフィールドベース/フレームベースによる判定ではなく、'=tff(bff)'で、インタレの判定を行います(ところでBDでbottom firstってありえるのかいな?)。
バイナリはこちら
更新したので削除
ソースはこちら
https://github.com/chikuzen/avs2pipemod
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