2010年3月2日火曜日

JM Reference Software

JM Reference Softwareが更新されたと小耳に挟んだので見に行ってみた。
http://iphome.hhi.de/suehring/tml/

おお、本当に更新されてるじゃんってことで早速DLしてビルド。

用意するもの
Microsoft VisualC++2008 ExpressEdision
WindowsSDK for Windows7 and .NET Framework3.5SP1 

手順
・JMのzipを解凍する
・中にあるjm_vc9.slnをVC++2008で開く
・"ソリューション構成"を"Release"にする
・ldecodとlencodのプロジェクトをそれぞれ”ビルド"する

これでbinフォルダの中にldecod.exeとlencod.exeができるので、あとはbinフォルダをまるごとコピーして、好きな場所に保存すればおしまい。

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